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2019年度宮水blog

兵庫県の高校生と「生徒交流会」を開催しました!

 7月21日(日),本校を会場に「生徒交流会」を開催しました。

 この交流会には,昨年に続き,本校の生徒会役員が参加し,震災ボランティアの一環として東北地方を訪れた,兵庫県の西脇北高等学校と有馬高等学校の生徒と交流の機会を持ちました。


 当時の午前の部では各校の「学校紹介」を行い,その後の昼食・休憩時間には互いに親睦を深めることができました。

 また,午後の部では本校機関工学類型3年の小島優人さんが「震災体験」を伝え,その後の意見交換会では,生徒各々が震災への思いや心構え等について情報を共有しました。

 限られた滞在時間ではありましたが,生徒にとって大変有意義な時間を過ごすことができました。

 西脇北高校と有馬高校の皆さんには,このような機会をいただき感謝の気持ちでいっぱいです。

  

  

  

 

「学んできました!…『鯨食の文化』」

 7月2日(火),宮城県漁業協同組合石巻地区支所漁協女性部の方々を講師にお招きして,フードビジネス類型第3学年生徒が「鯨食の文化」についての調理実習を行いました。

 この実習では,鯨肉を使った竜田揚げ・刺身・鯨汁・炊き込みご飯を調理するとともに,実習後には江刺みゆき様から石巻地域の鯨食文化について御講話いただきました。

 本校では,このような鯨食に関する学習を,平成19年度から行っており,今回で11回目となります。

 宮城県漁業協同組合石巻地区支所漁協女性部の皆様には,これまでの御支援と御貢献に感謝の意を表して,感謝状をお贈りいたしました。

  

  

  

宮城丸「体験乗船」を行いました!

 7月16(火),17日(水)に,本校海洋総合科第1学年生徒が宮城丸に体験乗船しました。この乗船には,調理類型第3学年の生徒も参加し,宮城丸の船内で調理実習を行う等,大変有意義な時間を過ごすことができました。

  

  

  

生物環境類型…第2回「販売実習」行う!

 

 7月17日(水)の「みやぎ水産の日」に,石巻市水産総合振興センターにおいて,本校生物環境類型(第3学年24名)が,新鮮な海産物や本校製造の缶詰等を販売しました。

 今回は,商品販売に先駆けて,調理類型の生徒が調理した,オシャレな「ホヤめし(100人分)」とそのレシピを無料で提供し,お客様にも満足していただけたのではないでしょうか。

 また,販売実習では「むきホヤ(5個入200円/石巻市寄磯浜産)」をはじめ「殻付きのウニ(10個入1,000円)」や「塩ウニ(1ケース1,000円)」,さらには,前回同様,フードビジネス類型の生徒が製造した「サンマの缶詰(1缶200円)」を販売しました。

 今回は,前回の2倍にせまる400名近くのお客様にお集まりいただき,大盛況の販売実習となりました。お買い求めいただいた皆様,ありがとうございます。

    

 

 

“オープン・キャンパス”を開催!!

 7月15日(月)の「海の日」に,本校の“オープン・キャンパス”を開催しました。

 当日は,中学生に保護者を含めた200人近くの方々に御参加いただき,実習施設の見学をはじめ,ビデオによる実習風景の視聴や宮城丸乗船等を通じて,本校の学びを体感していただきました。

 今回のオープン・キャンパスを踏まえて,中学生の皆さんには,ぜひ今後の進路選択に役立てていただければと思います。

  

  

  

  

陸上競技部 “東北総合体育大会”出場決定!

 7月6日(土),7日(日)の2日間,ひとめぼれスタジアム宮城において,陸上競技の県選手権大会(国民体育大会予選)が行われました。

 一般のアスリートが参加する中,本校の陸上競技部の生徒も各競技に出場し,女子ハンマー投げで東北総合体育大会への出場を決めたほか,4名の生徒が参加標準記録を突破するという見事な成績を収めました。

 

小岩 真維(調理類型2年) 女子ハンマー投げ 第3位(東北総合体育大会出場)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・土田 瑠生(1年)「少年男子B走幅跳び 第7位」

・菅原 雄也(機関工学類型2年)「男子110mハードル走 出場,男子400mハードル走 第8位」

・大川 颯人(生物環境類型3年)「男子100m走 出場,男子200m走 出場」

・髙橋 歩夢(機関工学類型2年)「男子ハンマー投げ 出場」

 

 なお,東北総合体育大会は,8月31日(土)から福島県で行われます。応援よろしくお願いします!

本校の学習活動がTV番組で紹介!!

 現在,放送中の「突撃!ナマイキTV」(KHB(東日本放送)),本校の類型学習が紹介されます。

 番組収録時には,航海技術類型第3学年の生徒が宮城丸乗船実習にかけた思いや,フードビジネス・調理の両類型生徒が実習に取り組む姿が,カメラに収められています。

 放送日時は,7月8日(月)午前9時55分から(15分間程度)の予定です。ぜひ御覧ください。

 

 「突撃!ナマイキTV」のホームページはこちら ☞ www.khb-tv.co.jp/s009/  

“オーシャン・キャンパス”に参加してみませんか!?

~応募終了~

※お陰様で,応募人数が20名に達しましたので,受付を終了させていただまきます。御応募いただきありがとうございました。

 

 “オーシャン・キャンパス”とは,地域の方々に本校の学習活動を体感していただくことを目的に開催するものです。

 本年度は,7月15日(月)の「海の日」に実施する予定で,宮城県海洋総合実習船「宮城丸」の船内見学や石巻湾クルージングの機会を設けています。興味のある方は,実施要項を御確認の上,FAXまたはE-mailでお申し込みください。

 なお,募集人数(20名)に限りがありますので,お早めに御応募いただきますようお願いします。

 

1 実施要項

令和元年度オーシャン・キャンパス要項.pdf

2 申込書

令和元年度“オーシャン・キャンパス体験乗船FAX送信票(宮水)”.docx

宮城「県総体」報告会と東北大会壮行式を開催!

 6月18日(火),県総体報告会と東北大会に出場する「相撲部」と「空手道部」の壮行式を開催しました。

 両部の東北大会日程は,以下のとおりです。ベストを尽くし,戦い抜くことを願っています。

 ●相撲部  (6月22日(土),23日(日)/於;岩手県八幡平市松尾相撲場)

 ●空手道部 (6月28日(金)~30日(日)/於;山形県天童市スポーツセンター

        ☞以前に掲載した開催期間に誤りがありました。お詫びして再掲載いたします。)

「宮城のほや祭りフェア」でアンケート試食会を開催!

 本校フードビジネス類型では,「課題研究」の授業でホヤの消費と販路拡大について学び,このたび,石巻市内の水産会社マリンプロ(株)様とコラボレーションして「ほやおこわ」を開発しました。

 6月17日(月)から6月23日(日)の7日間,埼玉県大宮市で開催される「宮城のほや祭りフェア」で,「ほやおこわ」の試食会を開催することになりました。詳しくはこちらを御覧ください。☞「宮城のほや祭りフェア」.pdf

  

宮城丸第1次航海「乗船実習」…ハワイ寄港!

 4月25日(木)に,石巻を出港して,はや1か月半が過ぎようとしている宮城丸…生徒は19回の操業を体験する等,順調に乗船実習に参加し,去る6月4日(火)ハワイ・ホノルルに寄港しました。現地では「えひめ丸慰霊碑」を訪問し,亡くなられた方々の御冥福をお祈りしました。

 本日6月8日(土),いよいよ石巻に向けてホノルルを出港し,石巻帰港は6月21日(金)の予定です。残りおよそ2週間…「もうひと踏ん張りだ!」…石巻では「一回りたくましくなった,皆さんのの元気な姿が見られるのを楽しみにしているぞ!!」

  

県総体 終わる!4つの部の「東北大会出場」決定!!

 「宮城県高等学校総合体育大会」の結果,以下の4つの部が,東北大会に出場することになりました。

 皆様の御声援に心より感謝申し上げます。

 

 ●陸上競技部

 ・男子400mハードル第5位 機関工学類型2年 菅原 雄也

 ・男子円盤投げ第4位 機関工学類型2年 髙橋 歩夢

  ※東北大会(6月14日(金)~17日(月)秋田県立中央公園陸上競技場)

 

 ●相撲部   

 ・団体第3位 生物環境類型3年 佐々木尚希/フードビジネス類型3年 今出 昌汰/

        生物環境類型3年 佐藤 史弥/機関工学類型3年 宮本 力斗/生物環境類型3年 佐藤 楓真

 ・個人80kg級優勝 生物環境類型3年 佐々木尚希

  ※東北大会(6月22日(土),23日(日)岩手県八幡平市松尾相撲場)

 

 ●空手道部

 ・団体第2位 1年 酒井 琉/航海技術類型2年 今野 晶登/生物環境類型3年 櫻井 海/

        航海技術類型2年 亀山 大成/1年 阿部 海星

 ・男子個人形第3位 生物環境類型3年 櫻井 海

  ※東北大会(6月21日(金)~23日(日)山形県天童市スポーツセンター)

 

 ●ヨット部

 ・男子420級第3位 生物環境類型3年 冨山 晃/生物環境類型3年 岩﨑 慧太

  ※東北大会(6月13日(木)~16日(日)岩手県宮古市リアスハーバー宮古)

陸上競技部 東北大会2名出場決定!

 5月24日(金)から5月27日(月)の4日間,ひとめぼれスタジアム宮城において陸上競技の県総体が行われました。

 本校の陸上競技部も,以下の生徒が各競技に参加し,2名が東北大会への出場を果たす等,見事な成績を収めました。

 機関工学類型2年 菅原雄也 男子400mハードル 第5位(東北大会出場),男子110mハードル  第7位

 機関工学類型2年 髙橋歩夢 男子円盤投げ 第4位(東北大会出場),男子ハンマー投げ 第7位

 調理類型2年   小岩真維 女子ハンマー投げ 第5位

 生物環境類型3年 大川颯人 男子100m 準決勝進出,男子200m 準決勝進出

 生物環境類型2年 琴平耀太 男子5000m,男子3000m障害 出場

 調理類型2年   猪股和幸 男子400mハードル 出場

 海洋総合科1年  土田瑠生 男子走幅跳び 出場

 東北大会は,6月13日(木)から秋田県で行われます。応援よろしくお願いします!

販売実習…「サンファン祭り」を大いに盛り上げる!

 5月26日(日)に,本校フードビジネス類型の生徒が「サンファン祭り」で販売実習を行いました。

 宮水缶詰(サンマの味付缶詰)の販売では,お一人様5缶までと個数制限での販売とさせていただきましたが,お昼頃には用意していた商品を完売させることができました。多くのお客様には,開店前からお並びいただき大変感謝申し上げます。

 また,ラジオ石巻のインタービューでは商品の紹介する等,貴重な経験をすることもできました。

  

 

「カッター実習」…始まる!

 今年度も,5月24日(金)に「カッター(端艇)実習」が石巻市桃浦漁港で始まりました。

 カッターは,皆の息が合わないとなかなか前に進みませんが,力を合わせてカッターを湾外に進ませることができました。

第26回サン・ファン祭りで“宮水缶詰”を販売します!

 5月26日(日)に,石巻市サン・ファン・バウティスタパークで行われる「第26回サン・ファン祭り」で,本校フードビジネス類型の生徒が製造した「さんま味付缶詰」を数量限定で販売いたします。

 是非,お買い求めください。

 なお,このイベントの詳細については,下記のpdfファイルを御覧ください。

 20190405183602730074.pdf

鹿妻保育所で「出前授業」を行いました!

 本校のフードビジネス類型第3学年6名が,石巻市立鹿妻保育所において本年度最初の「出前授業『かまぼこ製造体験』」を行いました。

 今回の出前授業は,生徒自身が相談して,今まで紙芝居で行っていた「かまぼこ製造の方法」をプロジェクタを使って説明したり,かまぼこが焼き上がるまでの間に「魚絵合わせクイズ」を取り入れたりして,興味をもってもらえるように工夫する等,大変充実した実習になりました。

   

   

「みやぎ水産の日」で販売実習を行いました!

 令和元年5月15日(水)に石巻市水産総合振興センターで,本校生物環境類型第3学年24名が,新鮮な海産物等を販売しました。今回の目玉商品は,石巻市寄磯浜産の「殻付きホヤ(1個50円)」をはじめ,「塩蔵ワカメ(100g・200円)」,「茎ワカメ(200g・200円)」で,これらに加えて,本校フードビジネス類型の生徒が製造した「サンマの缶詰(1缶200円)」も販売しました。200名を超えるお客様にお集まりいただき,大盛況の販売実習となりました。お買い求めいただいた皆様,ありがとうございます。

 なお,本年度は7月,9月,12月にも販売実習を行う予定です。

     

地区総体で「全校応援」を実施!

 5月11日(土)から13日(月)の3日間,宮城県高等学校体育連盟石巻支部総合体育大会を開催しました。

 12日(日),13日(月)は,試合に出場しない生徒や文化部の生徒は,桜坂高校で行われた空手道部の試合と,石巻総合運動公園フットボールフィールドで行われたサッカー部・ラグビー部の試合をそれぞれ応援しました。

 空手道部は,男子個人形競技と男子組手競技で,3年生の櫻井海さんが見事優勝しました。

 また,サッカー部は12日(日)に石巻高校と,ラグビー部は石巻工業高校とそれぞれ対戦し,さらに13日(日)にはサッカー部が石巻西高校と対戦しました。残念ながら,サッカー部・ラグビー部ともに試合には敗れてしまいましたが,最後まであきらめずに戦う姿勢は,必ず次につながると思います。

 「頑張れ! 宮水生!!」

宮城丸第1次航海「乗船実習」…いよいよ操業開始しました!

 令和に改元された,5月5日(日)より宮城丸第1次航海「乗船実習」での操業が始まりました。

 初日の漁況は,「キハダ1尾,メバチ24尾,クロカワカジキ1尾,マカジキ1,メカジキ1尾,ビンナガ13尾,計41尾・約1.0t(その他,フウライカジキ1尾,カマスサワラ2尾,ビックスケールポンフレット2尾)」でした。

    

宮城丸第1次航海“乗船式”を実施!

 4月25日(木),宮城丸第1次航海の“乗船式”を行いました。

 航海技術類型3年生(18名)と専攻科1年生(8名)の26名と気仙沼向洋高校の6名の計32名が,約60日間にわたるハワイ沖でのマグロ延縄漁の乗船実習に臨みます。

 ハワイホノルルでの上陸研修を経て,石巻には6月21日(金)に帰港する予定です。

“まぐろ油漬缶詰実習”を実施しました!

 4月16日(火),フードビジネス類型3年生が“まぐろ油漬缶詰実習”を行いました。

 実習で使用したマグロは,宮城丸で漁獲したビンチョウマグロです。

 出来上がった製品は,錨章祭(文化祭)等で販売する予定です。

“実習場見学”を行いました!

 1年生が実習場見学に行きました。

 各類型担当の教員から,第2,3学年の類型学習等の内容について説明を受けました。

 包丁についての講義 調理類型の生徒が購入する包丁セット 

   

平成31年度入学式における「校長式辞」

 本校の大漁桜も間もなく満開を迎えようとし,平成最後の四季である春の訪れを感じさせてくれる,この良き日に,PTA,後援会,同窓会をはじめ,本校の教育活動にご協力をいただいている多くの御来賓の方々のご御臨席のもと,平成31年度,宮城県水産高等学校の入学式を挙行できますことは,教職員一同,この上ない喜びであります。

 ただいま入学を許可しました,海洋総合科127名,専攻科海洋技術科航海コース4名,同じく機関コース4名の新入生の皆さん,入学おめでとう。教職員及び在校生一同,皆さんの入学を心より歓迎いたします。

 本科に入学される保護者の方々におかれましては,真新しい制服を身にまとった,お子様の晴れ姿を目の当たりされ,感慨もまた一入のことと存じます。改めまして心からお祝い申し上げます。おめでとうございます。

 さて,本校は明治29年に,牡鹿郡簡易水産学校として設立許可をいただいき,翌30年の開設以来,宮城県水産学校など改称を経て,現在の宮城県水産高等学校となりました。開校以来,地元石巻,宮城県はもとより,日本の水産・海運産業を支える有能な人材を世に送り続けている,今年度123年目を迎える,歴史と伝統を誇る学校であります。また,平成26年度の学科改編で,「採る・運ぶ」「育てる」「加工する」といった従来の水産教育に,「食・資源・環境」を総合的に捉えるとともに「調理」を加えた,新たな水産教育を展開する,次代の水産教育を目指す学校でもあります。

 昨年11月には新校舎の竣工と120年周年の記念講演を実施するなど,まさに伝統と未来を融合した,県内の水産教育の拠点校であります。

 本校では,「誇りある水産・海洋のスペシャリストの育成」「人間性豊かな職業人の育成」「将来の地域産業を担う人材の育成」を教育目標とし,他校で見ることのできない様々な施設・設備を用いた,多くの実習を通して,水産・海洋の専門的な知識と技術を身に付けることができます。さらに,漁船,商船,小型船舶といった船の資格や潜水士,調理師など多くの資格取得も可能であります。新入生の皆さんは,今日から3年間,専攻科の皆さんは2年間,将来の目標を定めて,卒業後の進路実現に向け,そうした資格取得等に挑戦してくれることを期待しております。

 さて,本日入学を迎えた皆さんは,この後4月1日に発表された新しい「令和」という元号とともに新たな一歩を踏み出すわけですが,皆さんはどんな高校生活を思い描いているのでしょうか。

 今日からの高校生活では,将来の自分を見据えるとともに,新たな元号となる節目の年の入学生であることも意識して過ごしていってくれることを期待しています。

「万葉集」を出典とする,新元号である「令和」ですが,「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。梅の花のように,日本人が明日への希望を花咲かせる国でありますように」という願いが込められたものであるとされております。

 この「令和」ということを高校生活に置き換えて考えてみると,前段は,環境の違う中で育ってきた同級生や先輩方と,実習などの授業や部活動,学校行事などを共に行う中で,理解し合い,認め合い,新しい宮城県水産高校の文化,歴史を築き上げていこうということだと思います。また,後段では、梅の花が美しく咲くためには厳しい冬の寒さが必要だといわれていますが,皆さんもこれからの水産高校での生活において,失敗や困難を恐れることなく,高い目標を定めて努力を続けることで,将来が花開くよう成長していってほしいということではないでしょうか。節目であるこの年に入学される皆さんには,そのような思いで高校生活を送っていってくれることを大いに期待しております。

 保護者のみなさま,本日よりお子様を,本校でお預かりすることとなりました。この宮城県水産高等学校で大きく成長し,卒業,修了時にはそれぞれの希望の進路へと進んでいただけるよう、教職員一同最善を尽くす所存でございます。とはいえ,高校時代は,多感な時期でもございます。また,高校生を取り巻く社会の変化の激しい時代となっており,学校だけでは対応できない部分が多々あるのも現実であります。保護者のみなさまにおかれましても,学校との連携を密にお願いし,あたたかく,時には毅然とした態度で見守っていただき,ともにお子様の成長をサポートしていただきますようお願いいたします。本校へのご協力とご理解を賜りますよう,お願い申し上げます。

 結びに,御多用の中,御臨席を賜りました御来賓の方々,並びに保護者のみなさまに重ねて感謝を申し上げ,式辞といたします。

 

  平成31年4月8日   宮城県水産高等学校 校長 瀧田雅樹