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2026年度宮水blog

【授業】機関工学類3年生が素材の限界に挑む!包丁作りの検証実験

課題研究の授業で、包丁の素材と特性に関する検証実習を行いました。通常、包丁には硬度の高いSK鋼やSUS400系ステンレスが使われ、炭素量が少なく柔らかいSS400やSUS304は不向きとされています。

生徒たちは「本当に包丁にならないのか?」を確かめるため、焼き入れや冷間・熱間加工を駆使して作製に挑戦!実際に刃を付け、切れ味の検証を行いました。理論を自分の手と目で確かめる、探究心あふれる実習となりました。

【授業】航海技術類型・機関工学類型の様子

航海技術類型・機関工学類型の3年生が海技免許取得に向けた救命講習を実施しました。

生徒たちはイマーションスーツや救命胴衣の確実な着用法を習得。さらに膨脹式救命いかだへの乗り込みや、着水時の安全な姿勢を意識した高所からの水中飛び込みなどを実技体験しました。

有事に命を守るための迅速な行動と器具の取扱いを身をもって学び、将来の航海士・機関士として海へ出るための防災意識と安全への自信を高める貴重な実習となりました。

【授業】手作業の失敗から学ぶ!機関工学類型の実習

機関工学類型3年生は現場で活きる実践技術を学んでいます。今回のシャルピー衝撃試験では自分たちで試験片を製作し試験片の温度を変えて、衝撃試験をしました。

「金属は高温で粘り強くなり、低温で脆くなる」という予想のもと臨みましたが、試験片の加工精度や温度変化等の影響で予想外の結果に。しかし生徒たちは誤差の原因を徹底的に検証しました。

この検証結果を踏まえ、生徒たちは試験片加工と温度計測の精度を高めてこれから再度試験を行います。

 

 

【授業】食品科1年 『化学基礎実験』

食品科1年生が「化学基礎」の授業で実験を行いました!今回は、ワインを蒸留してエタノールを取り出す実験をはじめ、イオンの反応観察、活性炭を使ったろ過実験の3つに挑戦しました。生徒たちは、実験への取組みをとおして、科学の面白さを実感した様子でした。

【行事】震災の教訓を胸に、未来へつなぐ防災講話

本日、LHRの時間に全校生徒を対象とした防災講話を実施しました。

東日本大震災の当時を知る教員が講師を務め、15年前の本校生徒たちの行動や避難時の様子を振り返りました。地域のために力を尽くした先輩方の姿を通して、生徒たちは命を守る判断力と、日頃からの防災意識の大切さを再認識しました。

震災の記憶を教訓に変え、地域に貢献できる頼もしい人材へと成長する生徒たちの未来を、これからも温かく見守ってください。