blog

2018年度宮水blog

調理類型3年「錨章祭松花堂弁当の予約」について

調理類型3年「錨章祭松花堂弁当」の予約について

 来る10月27日(土)に,宮城県水産高等学校錨章祭(文化祭)が開催されます。本年度より調理類型では,新校舎での調理実習を行っております。また,本校調理実習室も飲食店営業許可を受けておりますので,「松花堂弁当」を提供する高校生レストランを展開することになりました。どうぞこの機会に新しい「宮水」へお越し頂き,生徒達が頑張って制作したお弁当をお召し上がり下さい。お待ちしております(※お弁当の購入には御予約が必要です)。


1 日 時     10月27日(土)

2 時 間     (1) 10時45分~11時45分  (2) 12時00分~13時00分

3 金 額     ¥2,000円(税込み)

4 食 数     (1),(2)の時間帯各20食程度 

5 申し込み先   宮城水産高等学校「錨章祭お弁当予約係」

6 申し込み方法  ℡(0225)24-0404 

7 申し込み時間  授業の関係上,15時30分~18時30分での電話受付と致します。

8 申し込み期限  平成30年10月15日(月)~10月19日(金)


 

 


★予約に関する注意事項★

 ※先着順での受付となります。お早めに御予約ください。

 ※各回共に一斉に食事して頂きますので,時間厳守でお願いいたします。

    ※仕入れの状況によっては,内容が変更となります。

 

 

 

「体育大会」を実施しました。

 9月28日(金)に,荒天のために開催が延期されていた体育大会を実施しました。

 当日は快晴でしたが,あいにく前日までの雨で予定していた第3グラウンドでは実施できず,体育館でフィールド競技のみの実施となりました。

 「長縄跳び」「玉入れ」「綱取り合戦」「大綱引き」の競技では,白熱した戦いが繰り広げられ,大変盛り上がりました。

 大綱引きで2,3年生を押さえて優勝した1年1組が,総合優勝に輝きました。

1年生が「株式会社ヤマニシ」と「宮城県水産技術総合センター種苗生産施設」を見学してきました。

 8月29日(水)より,「水産海洋基礎」の一環として,1年生がクラスごとに,「株式会社ヤマニシ(実習船宮城丸を製造している。)」と「宮城県水産技術総合センター種苗生産施設」を見学してきました。

 ヤマニシでは,会社概要の説明をいただいた後、車中から施設を見学し,船の部品をつり上げる巨大なクレーンや船を運ぶ台車等を,間近で見ることができました。

 一方,宮城県水産技術総合センター種苗生産施設の見学では,本校の卒業生から施設の概要を説明していただき,アワビの養殖の様子を見学しました。

 見学を終えた生徒からは,「船の部品づくりから一隻の船を完成させるまでを,ヤマニシさんが担っていることが分かり,『スゴイ!一言です。』」や「水産技術総合センターで先輩が頑張っている姿にふれ,改めて自分の進路について考えました。」等の声が聞かれました。大変有意義な機会となりました。

「1年生対象キャリアセミナー」を実施しました。

 8月27日(月)に,NPO法人ハーベストの御協力の下,1年生対象のキャリアセミナーを実施しました。

 このセミナーでは,広く様々な「職業」の専門家や人生における先輩のお話を伺い,社会人としての「職業観」や「倫理観」を養うことが目的です。

 開講講座については,以下のとおりです。

1「水族館のお仕事」:大谷明範さん(仙台うみの杜水族館 魚類チームサブリーダー)

2「魅力ある人になる!!それが美容師です。」:阿部真明さん(株式会社プラス・アルトラ PASSION石巻店 店長)

3「踏み出した一歩で,世界が広がった!」:稲村友紀さん(公益社団法人MORIUMIUS・NPOカタリバ)

4「めちゃくちゃに失敗しても大丈夫!」:成影沙紀さん(NPO法人東北開墾 「東北食べる通信」副編集長)

5「『好き』と『やる気』でなんでもできる!」:佐藤千夏さん(紫山のごはん会 フードクリエイター)

6「夢に向かって!(パイロットって?)」 :戸島 潔さん(自衛隊宮城地方協力本部石巻地域事務所 所長)

7「将来に不安を感じる人をますます不安がらせるかもしれない不安な講座(10名限定)」:三上和仁さん(デザイン会社)

8「コンプレックスは力になる」:木村達男さん(株式会社三陸オーシャン 代表取締役)

9「はい!で人生は変わる」:加藤 稔さん(有限会社イッセイ 代表取締役)

10「仕事を決める,人生を決めるってなんだろう?」:福田沙織さん(Photo Win 写真業・カメラマン)

こめぼこ販売を行いました

宮城水産高校が開発した米粉入りかまぼこ「こめぼこ」を石巻専修大学、石巻北高校、県内の企業と共に共同で商品開発・販売を行う高大産学連携プロジェクトが今年度継続して行われることになり4月28から30日石巻市民球場で第一回目の販売を行ってきました。
今年度は地元の髙橋徳治商店の協力を得て完全無添加の「こめぼこ」が出来上がりました。
昨年度の「こめぼこ」とは味も食感も異なるため完売できるか心配されましたが試合開始前に無事完売することができました。今後は楽天生命パーク宮城での販売を目指し、さらに商品の質を高めていきたいと考えています。

こめぼこ販売を行いましたこめぼこ販売を行いました

こめぼこ販売を行いました

平成30年度 入学式 校長式辞

 桜の開花とともに日々春の暖かさを感じる時期を迎えました。この良き日に、PTA、後援会、同窓会をはじめ、本校の教育活動に御協力をいただいている多くの御来賓の方々のご臨席のもと、平成30年度、宮城県水産高等学校の入学式を挙行できますことは、教職員一同、この上ない喜びであります。

ただいま入学を許可しました、海洋総合科117名、専攻科海洋技術科航海コース1名、同じく機関コース4名の新入生の皆さん、入学おめでとう。教職員及び在校生一同、皆さんの入学を心より歓迎いたします。

また、保護者の方々におかれましても、真新しい制服を身にまとった、お子様の晴れ姿を目の当たりされ、感慨もまた一入のことと存じます。改めまして心からお祝い申し上げます。おめでとうございます。

さて、本校は明治29年に、牡鹿郡簡易水産学校として設立許可をいただいき、翌30年の開設以来、宮城県水産学校など改称を経て、現在の宮城県水産高等学校となりました。開校以来、宮城県はもとより、日本の水産・海運産業を支える有能な人材を世に送り続け、120年を超える歴史と伝統を誇る、地元石巻をはじめ、県内の水産教育の拠点校であります。

本校では、「誇りある水産・海洋のスペシャリストの育成」「人間性豊かな職業人の育成」「将来の地域産業を担う人材の育成」を教育目標とし、他校で見ることのできない様々な施設・設備を用いた、多くの実習を通して、水産・海洋の専門的な知識と技術を身に付けることができます。さらに、漁船、商船、小型船舶といった船の資格や潜水士、調理師など多くの資格取得も可能であります。在校生は、将来の目標を定めて、卒業後の進路実現に向け、前向きに実習に取り組み、資格取得等に挑戦しております。

東日本大震災から7年が経過し、本年3月、多くの関係者の御尽力・御協力のお陰様をもちまして、待ちに待った新校舎の完成、移転を終えることができました。いよいよ今年度より素晴らしい環境のもとで、教育活動をスタートすることができる運びとなりました。

また、今年度入学の本科生より、従前以上に水産・海洋をイメージした新しい制服が採用され、皆さんが着用している訳であります。

さて、皆さんは、今日、新入生として、新制服をまとい、新校舎で学ぶという、3つの新しいスタートを迎えたわけでありますが、これからの高校生活の中で、自ら進んで、新たなことへの挑戦、チャレンジをしていってほしいと思います。

皆さんは、将来、社会に出て、多くの分岐点に立った際に、選択、判断をしなければならないことが多々あるかと思います。その際に、迷わず、正しい選択、判断を行うことができるように、高校生活の中で、多くの経験を積んでいってほしいと思います。

様々な学習活動や部活動、資格取得などの機会を通して、人と出会い、話し合い、ぶつかり合い、いろんな考え方を知るなど、多くの経験を積んだ上で、「自分の考え」、判断する力を養っていってほしいと思います。

新入生の皆さん、先ず、「やってみよう」という、「新しい一歩」を踏み出して下さい。

本校では、自ら手を伸ばせば、様々なことに挑戦、チャレンジする機会があります。

多くのことに挑戦、チャレンジして、高校時代の三年間、あるいは専攻科の二年間を、より充実した、実りあるものにしてくれることを期待しています。

保護者のみなさま、本日よりお子様を、本校でお預かりすることとなりました。この宮城県水産高等学校で大きく成長し、卒業、修了時にはそれぞれの希望の進路へと旅だっていただけるよう、教職員一同最善を尽くす所存でございます。とはいえ、高校時代は、多感な時期でもございます。学校だけでは、対応できない部分が多々あるのも現実であります。保護者のみなさまにおかれましても、学校との連携を密にお願いし、あたたかく、時には毅然とした態度で見守っていただき、ともにお子様の成長をサポートしていただきますようお願いいたします。本校への御協力と御理解を賜りますよう、お願い申し上げます。

結びに、御多用の中、御臨席を賜りましたご来賓、並びに保護者のみなさまに重ねて感謝を申し上げ、式辞といたします。

平成30年4月9日   宮城県水産高等学校 校長 瀧田雅樹

平成30年度 入学式 校長式辞