調理類型3年生が校外実習で日本料理について学びました
5/26㈭ 調理類型3年の生徒が「進路選択の幅を広げること」を目的に,仙台市の「杜の迎賓館 十四代梅治郎」というお店へ伺い,高級割烹の現場や日本料理のマナーを学ばせていただきました。
普段食べ慣れない料理に目を輝かせながら,生徒たちは多くのことを学んできたようです。
この経験が彼らの今後の実習や進路選択に刺激を与えることを期待しています。
(ちなみに,最上段の画像の「カキ」は生徒たちに馴染みのある「桃ノ浦かき」を使った料理で,水産高校生にぴったりの料理をだしていただいたようです。)